休職後一週間を経てのふりかえり
休職始まってから一週間が経ちました。
自分の考えを整理することと、記録のために以下の2点について書きたいと思います。
①この間何をしていたか。また、何を考えていたか。
②今後どうするか。
①この間何をしていたか。また、何を考えていたか。
遊び8割、転職活動2割。
基本的には自分の時間を過ごしていました。
今までやってなかった自炊してみたり、筋トレ初めてみたり。
あとは、漫画まとめ買いしてずっと読んでたり。合計100巻は読んだ。
あとは今までの休日と変わらない過ごし方でした。
4連休も普段とあまり変わらず、趣味のフットサルを中心に過ごしました。
そして、合間に転職活動。履歴書や職務経歴書の作成、面接など。
今朝早速お祈りメッセージが届いてましたが。笑
幸いにも鬱にまではならなかったので、人と関わることに問題はないですし、普段の生活も"たいてい"は問題なくこなせます。
"たいてい"とつくのは、やはり今後についての不安が及ぼす影響がある、ということです。
今後というのは、仕事面とプライベート面でです。
自分のやりたいことと給与をはじめとしたもろもろの条件を考慮すると、本当に行きたい企業、やりたい仕事がない。どうやって生きていこう、とか。
プライベートに関しても30代が見えてきて結婚とか真剣に考えよう、その前に彼女探さねば、どうやって探そう、とか。
これらの不安から、特に食事面で暴飲暴食になったり、準備するのが面倒くさくて一食になったり。不安定さが目立ちます。
これらを治療するための休職期間のはずが、そうはなっていない現状。
薬飲むのサボっていたのが原因かもなので、ちゃんと飲みます。。。
世間や周囲から見た自分がどう写っているかわかりませんが、自分自身は今の時期を停滞と捉えています。
ふと周囲を見渡せば、不満を言いながらも頑張っている先輩・同期・後輩がいて、今この瞬間も誰かの、何かのために仕事を頑張っているのに自分は何しているんだろうと。
このように不安や自分を責める感情から抜け出せないでいる現状です。
薬は飲むようにします。。。
②今後どうするか。
当面、一番課題に思っているのが、「どうやって生活しよう」ということです。
つまり、収入源ですね。
今具体的に行っているのは転職活動のみ。
ただ、自分の理想が高いためか、マッチする企業が見つからない。
もう少ししっかり考えてみる必要があるかもしれない。
何を一番大事にしたいのか、何を切り捨てられるのか。
(心の声:教育業界の休み少なすぎる。)
これが解消しないことには今抱えている問題は解決しないのでしょうね。
ただ、今の状態でまともに考えることができるのかという不安も。
まずは何も考えずゆっくりやりたいことやって休む必要があるんじゃないか。
(主治医もそう言ってたし。)
完全にリフレッシュした後で考えないと、ずっと頭の中がもやもや、すっきりしない状態では考えがまとまらない気がする。
とりあえず、今週は転職のことも将来のことも何も考えないWEEKにしようか。。。
(と言いつつ、朝のお祈りメッセージにすでに焦って、転職サイト追加で2つ登録した。)
プライベートでは、出会い系でマッチした子とごはんに行こうかなと思っていますよ。
それはこの無の期間においてフットサル以外の楽しみである。
過去の経験から彼女いたら何事も頑張れる気がする。(たぶん。。。)
とにかく今週は何も考えずに過ごそうと思います。
総括
今の自分を"停滞"と捉えていると言いました。
これは本当に痛感していて、仕事をしているときは、うまくいっていないときでも"前進"なんだなと今更ながら感じています。
そのうまくいかなさが自分を成長させるきっかけになるかもしれないし、最悪うまくいかなくても給料はもらえる。
つまり、"明日"につながるんです。
そして少なくとも誰かの役に立っている。
誰かと仕事しているわけなので、社会ともつながっている。
対する今。
支出ばかりがかさみ、それがどんどん絶望の淵につながっているのが見えます。
今はまだ余裕があるけれど、遠くに見えています。
何もしていないので、明日につながる成長はないし、今日と明日の自分は何も変わりません。一日老いただけです。
休日は置いといて、平日は誰とつながることも難しいので孤立を覚えます。
消費しているという意味ではサービスを提供する人たちの雇用を生み出しているのかもしれませんが、僕自身は社会に対して何も生み出していません。28歳にして。
そんな今の状況を考えると恐ろしいですね。すべてに蓋をしたくなっちゃいそうです。
ただ、自分の本能が
「生きたい」
そう訴えてきているので生きるための手段を模索したいと思います。
あと無駄な高学歴がプライドという足かせをつくっている気がします。
それで得ている恩恵ももちろんあるんだろうけど、実力不相応の学歴はいらなかったな
。不要な期待を周囲に抱かせるだけで、何も得を感じない。
考えつくままに書いてたら、最後はまとまりのない文章になってしまった。
つまり、今の自分は不安で不安定でカオスな状態ということですね。
また、何か書きたい、残したいことがあったら書きます。
それまでさようなら。
約2年間の軌跡と今考えてること
約2年放置しました。
現在、結論から申し上げると、休職しています。
放置していた理由は、仕事が忙しくなったからというのも一つの理由ではあるが、
・生きることへのモチベーションが低かった。
この1点に尽きるかもしれない。
過去の自分のブログを読み返してびっくりした。
論文書くとか言ってるし。笑
その日受けた指摘もアウトプットしている。
当時は相当意識高かったんだと思うし、実際高かった。
仕事時間外で勉強したりね。
それができたのは、その時間が自分の将来への投資になると思っていたから。
なんとなく、でもしっかりと自分の将来を考えていたから。
そんな新人時代。
そして2年目になってやったこと。
・新人の研修担当
・PG-PT
・法関連
・サーバー設計~運用
・設計
etc...
振り返るとほんとにいろんな経験させてもらっている。
ほとんどがうまくいかなかったけど。。。
特に2年目の最後の2か月、プロジェクトの環境構築と設計を任されたのだが、環境が超特殊、ドキュメントもほとんど残っていないというなかでの構築がしんどかった。
2,3か月かけて何回環境作り直したか。
最終的には超優秀な先輩が2週間で全部作り直した。
また、設計でも問題が。
簡潔に言うと、できないのだ。設計が。
比較的簡単な設計でもダメ出しを食らい、挙句の果てには期限に間に合わないからと先輩がすべて引き取るという事態に。
その後同じようなことを3回ほど繰り返し、メンタルがズタボロ。
このときは自分の努力不足だ、努力したらなんとかなる!と思い込んで、本読んだり、仕事の仕方を工夫するなどして対応しようとしていた。
しかし、一向に良くならない。
なぜ?
効率も悪い。
なぜ?
効率が悪い分、土日に出勤してカバーするしかなかった。
結局、設計が終わると同時にプロジェクトを抜けることになるのだが、最後は2週間休みなく働いた。
こんな自分のために休みの日であるにも関わらず出勤してくれる先輩に涙が出るほど感謝し、申し訳なさも同時に感じていた。
3年目になって2か月が経っていた。
そして6月、新たなプロジェクトへ。
次は客先常駐なので、残業はほとんどなし。
残業三昧だったこれまで比べれば余裕じゃーんと思っていた序盤。
確かに心の余裕を感じていた。
しかし、事態は一変する。
実際に設計作業に入ると、またできないのだ。
前回のプロジェクトで学んだことを生かし、今回は食らいつこうとしていたところ、またできないのだ。
なぜ?なぜ??
もう少し具体的に言うと、ちゃんと設計したつもりが設計ミスばかり、もはや設計になっていないレベルだったのだ。
ここでもやはり期限の問題で最後は先輩が引き取った。
また、今回のプロジェクトの先輩は厳しい先輩だったので、こってり絞られた。
チーム全員が見ているチャットでこれでもかと詰められた。(先輩がすべて正論)
このあたりからだった。違和感が現れたのは。
これまで仕事中に感じたことがない緊張感。
頭がぼーっとする感覚。
仕事中に仕事以外のこと(転職のことやプライベートなこと)を考える。
家に帰れば、次仕事行くまでの時間を計算する。
「8時間後には仕事してるのかー」
休日も、
「あと1日寝たら仕事かー。」
仕事中、20分毎に
「仕事開始から1時間だからこれをあと8回繰り返せば退社時間だ」
ということを延々と考えていた。
そんなわけで仕事に集中できていないのでケアレスミスを繰り返す。
仕事も遅い。
だから、怒られる。
そんな日々を繰り返して、さすがに何かがおかしいと思った。
①単純に仕事が合っていない。
②人間関係が合わない。
③自分に何かが欠落している。(=なんらかの障害?)
①と③には思い当たる節があったので、一番自分のことを知ってて応援してくれるであろう両親、叔父に相談してみた。
結果、
「甘え」、「誰でもあること」、「また逃げるのか」
と言われ笑われる。
この瞬間、一番信頼していた人たちをまったく信頼できなくなった。
もう何も相談しないことを誓った。
ちなみにこのことを打ち明けられる友人はいない。
というより、自分自身がそんな重い相談を友人にはしたくなかった。
最後の逃げ場として、心療内科に向かった。
下された診断
・適応障害
(詳しくはググってみてください)
事前に自分の症状を調べてある程度検討はついていたが、その通りだった。
まずはADHDの症状を緩和する薬を試しながら、様子を見ましょうということだった。
もともと注意不足によるミスの多さが原因で適応障害になっているのであれば、その注意不足が緩和されれば適応障害も改善されるのではないか。
結論から言うと無理だった。
薬を飲んだら多少良くなった(気がした)が、状況は良くならなかった。
薬を強いものに変えてもらっても結果は同じだった。
ある日、仕事に行くために着替えたのだが、そこから一歩も動けなくなってしまった。
20分ほど硬直した後、
「今日体調不良なので休ませてください」
サボった。
仕事に向かわなくていいと悟った身体は急に動き出した。
もう限界だと思った。
主治医と相談して休職という選択をとることにした。
(正式には休職予定)
そんなわけで晴れて休職になったわけだが、その結果の変化を挙げようと思う。
・毎日次の出社までの時間を計算していたが、それがなくなった。(当たり前)
・荒れ放題だった部屋を掃除し始めた。(まだ途中)
・本でも読もうかなという気分になった。(読む本探し中)
ここまでは比較的良い点。
・自由になったと思ったけど、意外に自由より不安が大きい。
自分の場合は転職も考えているからかもしれない。
コロナ禍で企業も採用を控えているなかでの転職。
また、次の業種はかねてからの希望であった教育業界をみている。
しかし、本当に可能なのだろうか。という不安。
また、収入がないので経済的な不安定さからくる不安。
貯金があるので大丈夫ではあるのだが、それでも目減りすることは間違いない。
さらに、こんな自分が将来生きていけるかに対する不安。
先述の通りADHDと付き合っていかなければならないので。
休職期間は何も考えず、好きなことして、何にも縛られずに生きよう。
そう思っていたが、実態はそうでもないみたいだ。
常に不安が付きまとう。
これは自分が適応障害だからなのかもしれない。
これから経過を見ないといけない。
なぜ、このタイミングでブログを急に更新したか。
①当時の自分が何を考えていたかを残せば、過去のブログを遡って自分の原点に戻れる気がしたから。
②休職という人生のターニングポイントについて記録を残したかったから。また、同じように悩んでいる人の参考になると思ったから。
③吐き出し口
④休職は不安がつきまとうので案外いいことだらけでもないということを伝える、残すため。
⑤文章書くの下手なので練習するため。
ということで、今の自分にとってブログを書くことはメリットだらけだと思ったから。
まあそれなりに時間は掛かるのだけど。(現時点で執筆から1時間半)
今の自分には時間がたっぷりあるはずなので。
また何か残したいことがあったら書きます。
Ruby修行中
今日も残業が多かったため、簡単に書こうと思う。
反省
・伝えたいことは簡潔に。
・他人が書いたソースを読んで理解する訓練必要
・バグがでているときの原因の特定の手段を覚える
→特にJavaScriptやCSSなどのレイアウトにかかわる部分をはラウザのデベロッパーツールを活用しながら。
・ソースの独立性を高める意識
→他の人が書いた実装に合わせてソースを修正していたときに感じたこと。
ソース同士の依存度が高いと、いざ修正するときの修正の範囲が大幅に広がる。
Controller→Service→Dao・・・できるだけ処理はそのクラス内で完結させる。(主にサービスか)
そうすることで、部分的なソースの修正が全体に及ぼす影響を減らす。
メンテするときも楽。
やったこと
・Rubyのお勉強
→Progate LessonⅣまで。
学習内容としては
・メソッドの使い方、
・クラスとインスタンス
・コンストラクタ
注意
画面で入力された値を受け取るとき
文字列・・・gets.chompメソッド
数値・・・gets.chomp.to_iメソッド
をそれぞれ用いる。
ほかの言語ではあまり見ない書き方。
今日までの内容復習する必要あり。
Todo
・Rubyの学習続き
・jQuaryの学習再開
・論文読む
・研究目的を考える
・今やっていることに対して目標と期間を設ける
・アウトプットの質を重視する(伝わりやすいブログ書く)
気になる
・vue.js
・DB設計・環境構築
JavaScriptのコーディングをするときはインデント揃えろという話
仕事で、ほかの人が書いたJavaScriotのソースを参考にソースを修正せよと言われたので取り組んでいたのだが、インデントがバラバラだったり、半角スペースでインデントつくってたりと、めちゃくちゃだった。
この関数はいったいどこまでを包含しているのだろうか、ん?これはどうなの?
みたいなことが多く、ソースの解読に多大な時間を費やした。
自分はもちろん、ほかの人もわかるようにインデントは揃えながら書こう。
自戒の念も込めて。可読性大事。
昨日でProgateのJavaScriptのレッスンを一通り終えた。
今日からはRubyを触っている。LessonⅡまで終了。
今まで触っていた言語では、繰り返し処理は細かい違いこそあれどforを使うことが多かった。しかし、Rubyは
配列名.each do |変数名|
で繰り返し処理をするそうだ。
ほかにもハッシュというJavaScriptのオブジェクトと似ている?ものもあった。
これまで学んできた言語と比べたら独特だな、という感想。
明日も引き続きRubyのお勉強。
今日から半年を目途に取り組んでいきたいこと
・論文の執筆
最近ふわっと本を読むことが多いので、情報のインプット量が少ない気がしたから。
一定のアウトプットを目標として本を読めば、インプットの質が上がるだろうということ、またアウトプットすることによる情報の整理もできるだろうという目論見。
キャリア教育、生涯学習
をキーワードにしようと考え中。
このキーワードを選んだ理由はまたいずれ。
なんせ通勤の電車の中での思いつき。
ちゃんと整理したい。
エネルギーって必要だよね
エネルギーの源泉を掘り当てることができれば、なんでもできる。
逆に、それを掘り当てられなかったら、何するにも辛いし、続かない。
今はそんな状態。
エネルギーの源を見失っている。
自分のエネルギー源泉、掘り出さねば。
前回からのふりかえり
前書いてから随分時間が経った気がするが、たまたまゆっくり考える時間ができたので、久しぶりにここに書こうと思う。
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.前回からの仕事の変化と仕事における意識の話
- 本来の目標は?問題意識は?
- 明日から何するの?
1.前回からの仕事の変化と仕事における意識の話
この短い間に2回も仕事内容の変化があった。
ざっくり言うと
コード→テスト仕様書→テスト
から
サーバー管理のお仕事
から
テスト
という風に。
SEを目指すうえでテストは避けては通れない道なので、いい経験といえばいい経験である。
一方で、楽しさは感じない。
コードを書いて何かを創っている時間が一番楽しい。
エクセルを触るだけの時間は正直退屈なのだ。
なぜ退屈に感じるのだろう。
おそらく、目的がないからだ。
この仕事の中で何を学ぶべきかということを意識せず、ただ言われたことをこなすだけだったらそりゃ退屈だろうと。
仕事だからこなすということは当たり前として、設計書を見ながら設計思想などを考察したり、プロジェクト管理のやり方を学ぶなど、次につなげる要素はいっぱいあるはずだ。
最近、向上心から目を背けてたと思う。
アウトプットするなかで内省し気づけたこと。
言語化はやはり大事。
次にどうつなげるか、そのために何を学ぶべきか、その内容をどう保持し続けるか、課題だな。
2.本来の目標は?問題意識は?
短期的には、早期にSEとして一人前になること。
長期的には、教育事業をおこなうということ。
前者に関して、そもそもこの業界を選んだのは、食っていくためだ。
そのためには自分の社会に対する相対的価値を高める必要がある。
どのようにして高めるか。
それは武器を持つことである。
じゃあ武器とはなにか。
需要に対して供給が追いついていない分野でプロである、ということなのではないか。
要するにニッチな分野を攻めればいいんじゃね、というありきたりな結論。
さらにいえば、複数の分野でプロである、ということはさらに価値を高める。
具体的な取り組みとして自分がおこなっているのは
・DBの設計の勉強
・サーバーやネットワーク関連の勉強
・多様なプログラミング言語の勉強
である。
DBの設計(物理・論理)は、できる人が少ないらしい。
また、同期・先輩のなかでもDBに詳しかったり、興味のある人がそもそも少なかった。
したがって、これはニッチな分野なのでは、と思ったから。
はじめた動機はそれぐらい。
まだ、本をさらっと読んだだけだけど、奥が深い。
気が向いたときにでもアウトプットしたい。
サーバー・ネットワーク関連に関してもDBと同様。
できる人が社内で2人いるかいないかくらいだったから。
生存戦略だよね。
多様なプログラミン言語は、やってて一番楽しいし、新しいことを学び、それをもとに何かをつくるということが楽しいから、という理由が大きい。
そもそもプログラミングで競ったら、自分よりもできる人は大勢いる。
だから、一つを極めるよりも、まずはすべてが平均的にできるということを目指したかった。(それが上記二つを勉強するきっかけにもなった。)
実際に手を動かしてみると楽しいもので。時間忘れちゃう。だからこんな時間に更新しているわけだが。
これらに加えて
・英語などの言語の勉強
もやっていきたい。
単純にコミュニケーションの幅が広がるということと、この業界の最新情報は英語ドキュメントが多いからだ。
常に情報をアップデートしようと思ったら避けられない課題だと思ったからだ。
しかし、経験からいって、英語は毎日時間割いて勉強しないとすぐに落ちていく。
その時間を普段の勉強と合わせてどう捻出するかが課題。
うまく時間をやりくりしないといけない。遊んでばかりじゃいられない。
以上が短期的な目線での話だ。
次に、長期的な目標とはなんだろう。
それは教育に携わりたいということだ。
なぜ教育なのか。
正直わからない。
ただ、世の中の教育の前提がすべて「学校」になっていることに違和感があるからといっておこうか。
そのせいで苦しんでいる人が大勢いる。
ちょっとつまづいたら途端に生きづらくなる。
もっと自由に教育活動できたらいいし、それは学校だけがおこなうべきものではない。
だから、教育の中心が学校である必要もない。つまり、学校に通うかどうかがステータスにならない世の中になってほしい、ということ。
んー
眠くて頭が回らない。
何書いてるか途中わからなくなった。伝わるかなこの文章。
それに整理しきれてない。
なぜ教育なのか。
そこに至るまでには、あるいはその中身は、まだ話したいことはいっぱいある。
というか、自分でも整理したい。
そうでないと、ただのIT人間になってしまうから。
ということで、長期的な話は近いうちに。
3.明日から何するの?
今日はこれだけ書いて寝たい。
まず、意識として
・学ぼうという意識を常に持つ。たとえ、それが単純作業であっても。
次に、行動として
・先輩に質問する。作業でわからないこととかではなく、なぜこういうふうに設計したのか、など。
・毎朝&夜の勉強習慣。
・そのために仕事は定時で終わらせて帰る。自分の時間も大事にする。
・自分でスケジュール引いて仕事量調整する。
・独立心と向上心の高い仲間を集める。
・ニュースやQiitaで情報収集。
・JavaScript、Ruby、Python、DB、サーバー関連の勉強
→中途半端だからとりあえず、仕事でも使うことが多いJavaScriptあたりから。
こんくらいかなー。
忘れないようにしなきゃ。
明日も勉強がんばろっと。
プロフィール
プロフィール
男
社会人1年目
IT業界
仕事は主にシステムの開発など
使用言語:java、JavaScript、SQLなど
会社に入るまでのプログラミング経験なし
つまり、まったくの初心者
ブログの目的:学んだことの
①ふりかえりをするため。
②言語化をするため。
対象:
①同じくエンジニアの方(特に自分と同じく初心者の方)
意見交換・批判をもらう場として。
②就活生やこの業界に興味のある方
最近、就活におけるこの業界のうたい文句として、「文系でも大丈夫!」みたいなのが多い。
自分もまさに文系なので、実際のところどうなのか。
自分自身就活に迷ってきたところがある(もともと公務員志望だった)ので、そういう人たちの参考になればいい。
最後に
なぜ、就職して半年というタイミングでブログをはじめようと思ったか。
それは、日々仕事をしているなかで感じたことや考えたことなどが残っていないような気がしたからだ。
言い換えると、一度ふりかえって言語化しておくことで、自分の頭に残そうと思ったからだ。
私は3年、遅くとも5年で一人前になりたいと考えている。
一人前とは、一人で稼いでいくための武器を身に着けることだと思っている。
そのため、日々の仕事をただこなしていても意味がないのだ。
それらの経験を通して何を学んだか、どうすればよかったのか、などを言語化し、それによって経験を自分の財産として残していきたいのだ。
現状、ただ仕事をこなすだけになり、ふりかえったときに残っているものが少ないという事実に危機感を覚え、ブログという手段に至った。
個人的な日記でもよかったのだが、人の目にさらされ、意見をもらい、議論できるという可能性を考慮したときに、ブログが最適だった。
なんせ、まだ半年。ペーペーなのだ。
指摘・批判を通して成長していきたい。
とはいえ、誰かに見られるという保証もないし、一読されて終わりということも多いだろう。
しかし、一番の目的は言語化とふりかえりなので、この匿名性を利用して書きたいことをただ書いていくことにする。
また、教育系の院卒かつ将来的には教育分野の職に就きたいということもあり、そっちことを書くこともあるかもしれない。
自分の糧になることにプラスして、誰かの役に立てれば幸いである。